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F.K. (金融/男性)

T.Y. (金融/男性)

T.K. (化学/男性)

K.K. (製造/男性)

F.K.
性別:男
年齢:31歳(2014年8月入学現在)
業界:金融
職歴:都市銀行市場部門
学歴:早稲田大学
Why MBA?
リーマンショック以降グローバルに金融規制強化が進む中で、グローバル経済の基礎を支える金融仲介機能のあるべき姿として、Investment Banking、 Commercial Bankingに加えて、Asset Management機能の重要性が高まると考えていたため、自社のアセットマネジメントファンクションのビジネスインフラを強化するために、
① 組織体制の強化及びビジネスプランの構築、
② 海外展開の加速
③ 銀行や証券を通じた国内ディストリビューション戦略の再構築
を主導したいと考えていました。その観点で将来的に必要となる、グローバルに通用するリーダーシップやGeneral Managementを身に付ける目的で、MBAを志望しました。
Why UNC?
・General Management及びLeadershipに強みを持ち、バランスが取れたプログラム。
・300人弱の小規模なクラスであり、クラス全員の顔と名前が一致する環境の中で、徹底的にグループワークやリーダーシップ経験を蓄積することが可能な環境。
・STAR, GBP, GIE等の豊富な体験型学習機会。
・治安の良さに加えて、Socialを通じて親密な人間関係が構築できる生活環境。
受験プロセス
2013年02月:社内選考通過
2013年03月:受験予備校(AGOS)通学開始(GMAT)
2013年06月:TOEFL出願スコア(106)獲得
2013年07月:GMAT 初回受験(680)
2013年08月:GMAT出願スコア(690)獲得(その後も受けるが、点数は伸び悩み)/ Essay取り組みを開始
2013年11月:UNC 含め7校をCampus Visit
2014年01月:8校出願(2nd Round)
2014年02月:7校interview
2014年03月:UNC含め2校合格、2校Waitlist、3校ding
2014年05月:UNC進学決定
TOEFL
社内選考を通過した時点で102点だったので、そこから先はGMATの勉強に集中しつつ、TOEFLは受験を続けることでスコアを上げる戦略を取りました。6月時点で103点のTOEFLをリスコアした結果106点に上昇したため、試験の信頼性に不信感が高まるものの、一端の目標にしていた105点を超える事が出来たため、ほっとしました。その後月に1-2回程度の受験を継続しましたが、点数は伸びなかったです。スピーキングは訓練してテンプレートを覚えるのもスコアメイクの上では大事ですが、やはり実践的な環境でしゃべる癖をつけておかないと、実際のプログラムが始まった後に苦労することになると、プログラムが開始した今では強く感じています。
GMAT
AGOSのGMAT総合パッケージで勉強を始め、7月の初回受験時に680点を取れたため、700点にすぐ手が届くと気楽に考えていましたが、そこから先は伸び悩みが続き、結局5回受験するも2度目の受験時の690点を超える事が出来ずに受験を終了しました。Qはマスアカ、VはAGOSとYESに通い、毎日3-5時間程度の勉強を続けました。Qはマスアカをやっていれば49点以上を取ることは難しくないと思いますが、Vはこつが掴めないまま終えた印象なので良くわかりません。ただ、紙で問題集を解いていると、実際の試験においてPC画面で文章を読む際に違和感を覚えるので、日頃からPCの画面で問題を解く癖をつけておいた方が良いと思います。後から振り返ると、Vについて、もう少し最初の方の問題をゆっくり解けば良かったと感じています。
Essay
8月頃にカウンセラーへの相談を開始し、その後は自分の価値観や人生観を徹底的に洗い直すことから始めました。過去の人生における様々な意思決定の背後にある自身の価値観を深掘りし、その価値観を前提に5年後、10年後、25年後の各段階で自身が何を成し遂げている必要があるのか、そのためにどのように成長をしているべきかを徹底的に深掘りしました。その上で、イニシャルステップとして何故MBAが必要なのか、どのSchoolのMBAが自身の目的に合致したプログラムかを考え抜くプロセスを行う事で、各プログラムに対する志望動機が明確になったと感じています。自分の場合はWhy MBAに記載した通り、自身のバックグラウンドであるFinanceよりも、Business Developmentの観点で必要なスキルセットを身に付けたいと考えたため、General ManagementやLeadership教育に定評があるプログラムを中心に受験しました。
Interview
東京でのアルムナイインタビューを選択しました。江戸義塾でモックインタビューを数回した以外は特段の準備はしていません。UNCではInterviewerの方がとても気さくな方だったこともあり、緊張せずに会話をする事が出来ました。Campus Visitをしていたため、プログラムやスクールの雰囲気に対するフィット感に加えて、住環境の良さ等の志望動機を実体験に基づいて自信を持って伝える事が出来たのが良かったと思います。
最後に
今思い返しても、GMATのスコアを見た時のやるせない気持ちや、TOEFLのスコアが伸びずに悩んでいた時期の辛い思い、カウンセラーとの激しいディスカッションを行った際の焦燥感等々、さまざまな思い出がフラッシュバックしますが、MBA受験の過程で経験した努力の一つ一つが実際のプログラムで活用できる基礎力に繋がっていると強く感じています(学校もその基礎力があるかを選考基準にしていると思います)。UNCは日本での知名度は低いかもしれませんが、小規模であるが故に一人一人の生徒の顔をスタッフやプロフェッサーが覚え、生徒の成長にしっかりとコミットしてくれる、素晴らしい学校だと思います。人生で一度きりのMBA受験ですので悔いのない受験になることをお祈りしています。
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T.Y.
性別:男
年齢:30歳(2014年8月入学現在)
業界:金融
職歴:M&Aアドバイザリー業務
学歴:東京大学
Why MBA?
M&Aを通じて日本企業が海外進出する流れが加速する中、語学力もさることながら、海外拠点のチームメンバーをマネジメントする能力、海外企業との交渉力など自分の能力に限界を感じたことがきっかけです。
Why UNC?
・バランスの取れたカリキュラム:TOP30のスクールであれば、授業のプログラム自体には大きな差はないと思います。しかしながらUNCの場合は、ハードスキル/ソフトスキルという横軸とケース/レクチャー/プロジェクトという縦軸で、各授業が多様なアプローチを取っており、ゼネラルマネジメントを体得する上で、バランスの取れたカリキュラムを提供している点に魅力を感じました。
・リーダーシップフォーカス:多国籍のチームの中でのリーダーシップ発揮が課題であると認識していたので、リーダーシップにフォーカスしている点に魅力を感じました。実際に、Leadership Developmentにおいては世界ランキング7位(Bloomberg Businessweek)となっており、授業だけでなく課外活動でも様々なリーダーシップを発揮する機会が提供されています。
・カロライナブルーな高い空:2年間という決して短くない期間を過ごすことになるので、住環境や温暖な気候も重視しました。温かみのあるサザンカルチャーのおかげで安全かつ快適な生活ができます。東京とは比べにものにならないくらい青くて高い空も魅力です。
受験プロセス
2013年03月:社内選考通過
2013年04月:TOEFL勉強開始(初回スコア80)、カウンセラー決定
2013年06月:GMAT勉強開始、Affinity英語学院(6月:RC、7月:CR)及びY.E.S.(6月、7月:SCコース)に通学
2013年08月:GMAT受験(1回目610)、Meisterに通学
2013年09月:GMAT受験(2回目620)、エッセイに本格着手
2013年10月:GMAT受験(3回目680)、ようやくTOEFLスコアが100を超える(102)
2013年11月:GMAT受験(4回目710)、2校に出願
2013年12月:UNCをはじめ出願が本格化、TOEFLは伸びずに結局102が最高
2014年01月:1月上旬で全校の出願が終了(13校)、UNCインタビュー、キャンパスビジット(UNCはせず)
2014年02月:UNC合格、他校インタビュー
2014年03月:他校インタビュー
2014年04月:UNC進学決定
TOEFL
最終的には102で終了しました。4月から勉強を開始し、10月になりようやくスコア100を超えました。実力がなんとなくついてきて、いよいよR/L/S/Wのスロットを揃えようという10月から月に2回しか受験できなくなったもの痛手でした。TOEFLは日々地道に勉強を重ねても急激に点数が伸びることはないにも関わらず、少し勉強を怠る(怠けていたわけではなく、GMATにリソースを集中していた)と驚くほど点数が下がったりするので、長期戦を覚悟して地道に勉強を積み重ねるしかないと思います。
GMAT
全般:オフィシャルガイドを中心に同じ問題を繰り返し解いていました(問題によっては10回以上)。個人的にはTOEFLの勉強よりは取り組みやすかったです。TOEFLとは異なり短期間勝負になると思うので、一定期間(3‐4か月)に集中的に勉強することをお勧めします。問題集も限られていると思うので、問題を解くときはなるべく画面上で(オフィシャルガイドもPDFにしてPC画面上で解いていました)、制限時間を短めに設定するなどしてストレスをかけた状態で取り組むといいと思います。本番と同じ環境英語力を測るTOEFLとは異なり、GMATは結局受験勉強なので、大学受験などで自分のスタイルがある方はそれを踏襲するとよいと思います。
Math:マスアカとオフィシャルガイドをひたすら繰り返しました。10問目までが勝負を決めるとも言われていますので、序盤は慎重に解くようにしました。元々苦手意識がなかったこともありますが、ストレスをかけた状態での演習の効果もあり、最終的には51を取ることができました。
Verbal:オフィシャルガイドを中心に勉強していました。SCとCRに関しては、特有のルールなども存在するので、まずは塾で体系的に学んでから演習を繰り返すのが効果的だと思います。オフィシャルガイドのRCの難易度は非常に高いですが、本番では意外と読みやすい文章も出題されるので、リーディングが得意な人は得点源にできるのではないかと思います。全問解答するのは時間的に無理だと判断し、RCの最後の文章はランダムクリックしていました。
AWA:TOEFLのライティングとは異なり、内容が重視されます。テンプレートにはあまり固執せずに、ロジックの穴をなるべく多く指摘するように心がけた結果、最終的には満点6を取ることができました。
Essay
4月にカウンセラーを決定してから、月に一度のペースでカウンセラーと面談し、レジュメやエッセイの骨子を作成していきました。どこのスクールも質問は大きく変わらないと思いますので、早めに骨組みとなる質問さえカウンセラーと相談しつつ考えておけば、後々楽になると思います。イヤになってくることもあるとは思いますが、入学してからも友人にWhy MBA?Why UNC?自分の強みなどを話す機会が多くありますので、そこの機会にいかに自分をアピールできるかをイメージしつつエッセイに取り組むとやる気も湧いてくるのではないかと思います。よく言われることですが、大学はフィット感を大事にしています。スクールにいかに自分がフィットしているか、をエッセイの中で打ち出すことも重要だと思います。
Interview
カウンセラーから紹介してもらった人にインタビュートレーニングを受けました。スクリプトを添削してもらい、それをデリバリーする練習を繰り返していました。出願ラッシュが過ぎ、出願していたことを忘れたころにインタビューが行われるので、気を抜かずに日々練習を積み重ねることが重要だと思います。UNCの場合は、東京にて卒業生の方にインタビューしてもらいましたが、非常にフレンドリーかつオーソドックスなものだったので、特に問題はありませんでした。
最後に
MBA受験プロセスにおいては、TOEFL、GMAT、レジュメ、エッセイ、インタビューなどやることが盛りだくさんですが、出願時点から逆算して各タスクをバランスよく進めることが重要だと思います。自分の今までのキャリアやこれからの目標を見つめ直すよい機会になると思います。
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T.K.
性別:男
年齢:29歳(2014年8月入学現在)
業界:化学
職歴:事業管理・企画
学歴:同志社大学
Why MBA?
今までのキャリアの棚卸し、また体系化された知識を様々な経験を通して学びたかったためMBAを志しました。単純に知識を付けるだけであればわざわざ2年という多大な時間を割く必要はないと思いますが、業務上では経験できない領域もHands onで経験できるといことが一番の魅力かと思います。
Why UNC?
どの学校でもよく耳にするかと思いますが、Collaborativeな環境が一番の決め手です。UNCは日本人の在校生・Alumniだけでなく、アメリカ人・その他のインターナショナルも非常に協力的です。また、業務で発展途上国に関わる機会が多々あったためSustainabilityについて学べることや、今後も成長するであろうHealthcare分野が強い学校であることがその他の理由です。
受験プロセス
2013年03月:社費留学候補生に選出
2013年05月:GWにGMAT集中講座に参加
2013年05月:TOEFL受験終了
2013年09月:GMAT1回目
2013年10月:Resume作成
2013年11月:Essay執筆開始
2014年01月:UNC出願
2014年02月:UNCビジット、インタビュー
2014年03月:UNC Waitlist通知
2014年04月:UNC Waitlist対策(GRE等)
2014年06月:Waitlistから繰り上がり合格    
TOEFL
業務で英語を使っていたため、TOEFLは然程対策を取っていませんが、「TOEFLテスト英単語3800」で単語を習得し、受験とは関係なく日頃からPodcastでBBCを通勤時間に聞いていました。
GMAT/GRE
VerbalはAGOSのGW集中講座を受講、Quantitativeはマスアカをやり込みましたが、GMATは望ましい結果が出ませんでした。Waitlist対策としてGREに取り組みました。GREは苦手意識なく受験でき、UNC合格へつながったかと思っています。スコアメイクが受験全体の足を引っ張ったと言っても過言でもないので、手を抜くことなく取り組んでください。
Essay
エッセイを執筆し始めたのは11月下旬と非常に遅かったですが、基本的なコンセプトは随分前から練っていたため内容には然程苦労しませんでした。UNCの場合はWhy UNCと直接は聞かれなかったので、如何にその要素を織り込みながら自分のキャリアプランとリンクさせるかが重要かと思います。
Interview
インタービューはチャペルヒルにてAdmissionと行いました。面接官はAdmissions Office DirectorのSherryということもあり終始良い雰囲気でした。基本的には会話形式でWhy MBAなど基本的な質問ばかりです。個人的には学校へ対するコミットメントが重要かと感じました。なるべく多くの在校生・Alumniと話し、そのエピソードを織り交ぜつつ話しをすれば熱意が伝わるかと思います。
最後に
UNCに受験を検討されている方は是非キャンパスビジットをして、自分の肌でカルチャーを感じてください。キャンパスビジットをしたからといって受験に有利になるとは思いませんが、ビジネスと同様に物事を熟知することがスタートかと思います。在校生一同、皆さまのご訪問お待ちしております!
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K.K.
性別:男
年齢:28歳(2014年8月入学現在)
業界:製造
職歴:Procurement
学歴:東北大学
Why MBA?
・事業をリードする能力(GM、リーダーシップ等)を身に付ける為
・海外業務経験からグローバル対応力(語学、文化理解等)を磨く必要性を痛感した為
Why UNC?
・バランスの良いカリキュラム
・チームワーク重視の校風
・課外活動にも積極的
・家族にとって暮らしやすい環境
・会った人とのマッチ感
受験プロセス
2012年11月:社内選考に合格
2012年12月:予備校(AGOS)通学開始
2013年10月:TOEFL受験終了(22回受験、107点)
2013年11月:1校出願
2013年12月:UNC出願
2014年01月:5校出願
2014年01月:東京でUNC卒業生とインタビュー
2014年02月:GMAT受験終了(5回受験、670点)
2014年02月:UNC合格
2014年05月:UNC進学決定
TOEFL
受験で最も長い時間を投資しました。初回受験時の69点(リスニング10点)から始まり、長い道のりでしたが、107点を取得し受験を終了しました。教材はAGOSの物を繰り返し使用する(色々な教材に手を付けない)様にしていました。また単語力は全ての基礎になると考え重視していましたが、3800をLevel4まで覚え、かつ知らなかった単語をweb単語帳に集約して復習していました。
GMAT
5回の受験制限を使い切り、4回目に出した670点が最高点となりました。AGOS教材、Official Guideの復習を重ねたのですが、今振り返ると、もう少しインプット・アウトプットの幅を広げていれば良かったかもしれないと思います。また時間の使い方や、焦らないメンタリティーなども重要だったと思います。
Essay
AGOSのカウンセラーと作りこみを行いました。4月から準備を始めて、当初は月1回のペースで日本人にカウンセリングをして貰い、10月以降からは本格的に回数を増やしアメリカ人カウンセラーからのチェックを受けて体裁を整え、年末に完成させました。
Interview
こちらも準備はAGOSのカウンセラーと行いました。対面形式と電話形式をそれぞれ3~4回ほど練習しました。スピーキングに慣れているわけではなかった為、レジュメ内容から派生するであろう質問を事前に予想して回答を作成しておき、本番前に練習を重ねるように心掛けました。
最後に
MBA受験期間は楽しさ、辛さ、悔しさなど、色々な感情を濃密に体験出来た貴重な期間でした。努力は本当に裏切らないと思いますし、掛けた時間・パワーの分だけ、帰ってくる喜びも大きくなるものだと感じています。また多くの仲間と知り合うことが出来、経験を共有できたことも得難い経験です。まだ授業が始まって間もない今でさえ、MBAは人生を掛けて挑戦する価値のあるものだと言い切れます。皆様のチャレンジを心から応援しています。
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